ご挨拶


今年もここ豊田の地において「2017 ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ」が盛大に開催されますことを心よりお喜び申し上げます。また、国内外からお越しいただきました多くの選手や関係者の皆様を厚く歓迎いたします。

2020年の東京オリンピックへの機運が高まる中、本大会が今年もスカイホール豊田において開催されますことは、本市のテニス競技の発展とともに、「する」「みる」「支える」スポーツの体現として豊田市のスポーツ全体の振興に寄与していただけるものと大変嬉しく思っております。本日、ここ豊田の地に集い、試合を観戦される皆様が感動する、白熱した試合を期待するとともに、出場選手の皆様にとって実りある大会となりますことを願っております。

さて、本大会は、次代を担うジュニアや若いプレイヤーのステップアップにつながる「夢を育むステージ」となっており、過去9回の大会の中で数多くの選手が活躍し世界にはばたいていきました。しかしながら、10回目となる本大会をもって幕を閉じることとなりました。大変惜しまれますが、今後は、豊田から世界にはばたいていった選手たちの活躍に期待したいと思います。

最後に、本大会の開催にあたり、ご尽力いただいた関係者の皆様に心から敬意を表するとともに、本大会の成功と選手の皆様のご活躍を祈念申し上げ、お祝いのごあいさつとさせていただきます。


第10回となる「ダンロップ スリクソン ワールドチャレンジ」にお越しいただき、誠にありがとうございます。

本大会は、愛知県テニス協会様とダンロップスポーツ、ダンロップスポーツマーケティングの主催、豊田市テニス協会様との共催により、男子賞金総額5万ドルのATPチャレンジャーシリーズ、女子賞金総額6万ドルのITF女子サーキットとして開催いたします。

本大会は、テニスを通じ次世代を担うジュニアや若いプレーヤーに、「夢」と「世界」への挑戦意欲を育んでいただきたいという思いで企画したものです。地理的・経済的な制約の多い日本人プレーヤーたちが、国内で世界に挑戦できる格好の「ステップアップ・ステージ」であるとともに、世界のプレーヤーに挑戦して国際ランキングポイント(男子ATPポイント、女子WTAポイント)を獲得し、海外での活躍を応援しようと2008年から開催し、今年で10年目となりました。

出場する選手の皆さまは、練習の成果を十分に発揮し、国内で開催される今シーズン最後の国際大会にふさわしい素晴らしい試合を展開いただきたいと思います。また、ご観戦のファンの皆さまには、ここ豊田市から世界に向けてチャレンジする多くの選手を応援していただければ幸いでございます。

本大会は、10周年となる今年をもって終了いたしますが、主催者の一人といたしまして、選手の皆さまが心置きなくプレーに専念できる環境を作り、今まで支えてくださったファンの皆さまに心からの感謝を込めて、さまざまなイベントを企画し大会を盛り上げてまいります。

最後になりましたが、本大会を当社およびダンロップスポーツマーケティングとともに主催いただいた愛知県テニス協会様、ご共催いただいた豊田市テニス協会様、ご後援いただいた豊田市様、豊田市教育委員会様、豊田市体育協会様、東海テニス協会様、中日新聞社様をはじめ、ご支援、ご協力いただいた関係各位に心より御礼申し上げますとともに、ご来場いただいたテニスファンの皆さまに感謝を申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。


光陰矢の如し。十年一昔の諺の通りあっという間の10年でした。世界を目指す若手プレーヤーの為に経験の場を提供しようと、新しいトーナメントを企画され、「ダンロップ ワールドチャレンジ テニストーナメント」の名のもとにスタートしました。

男子、女子が同一の週に同一の会場、特にインドアコートでの開催は施設の問題、運営スタッフの確保、男子のATP、女子のITF各機関との連絡調整、多くの課題を解消し、一番の難関のコートサーフェイス、練習コートを含め六面のマットを新しく購入して頂く難問題を、豊田市テニス協会の会長をはじめとする役員の皆様のご尽力により、豊田市の快諾を頂き、我々一同感激と感謝を申し上げたのを思い出します。

本大会を通して世界の若い選手が、特に日本の若手選手の成長の役に立つならばこれ以上の幸せはないと、スタッフ全員頑張って運営をしてきました。特筆すれば、男子の杉田選手が毎年参加してくれ、その成果が今年の杉田選手の素晴らしい活躍に繋がり、世界のトップグループの中でプレーする姿は、毎年応援してきた私達にとりこれ以上の喜びはありません。

勿論他のプレーヤーの皆さんも経験を生かして、各地で活躍している姿を見聞きするとき、苦労が報われる思いをしています。

当初より10年というお約束で始めたトーナメント。本年で最後となりますが、豊田市のご支援、参加選手の素晴らしいパフォーマンス、応援して頂きましたファンの皆様に心より感謝申し上げ、お礼のご挨拶とさせていただきます。